陶房青 有限会社吉村陶苑

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陶房青の”ものづくり”のことを綴っていきます。

バックナンバーはこちらです ( 2017 / 2016 / 2015 )

2016.12 winter days

12月5日(月)


青葉窯では、器だけではなく、
和紙やポストカード、暖簾(のれん)などに
描くことがあります。


今は、年賀状の注文を頂き、作成しています。

2016.10 autumn days

『段付5寸皿』 青葉窯

『3寸皿』『蓋付珍味入れ』 陶房青

10月3日(月)


干支の商品の見本依頼は、
蝉の鳴き声が響く真夏に来ることが多いです。

暑くて全くお正月気分にならない中、見本作業をしました。


お正月商品なので早めの作業となり、
涼しくなりかけた今頃から注文を頂きます。

青葉窯は、土物の『段付5寸皿』に、
陶房青は、『3寸皿』と『蓋付珍味入れ』が
今のところ決定しています。

2016.08 summer days

8月1日(月)


商品紹介に掲載している『オリーブ』に続く、
新しい絵柄を試作しました。

植物は“山帰来”です。


なぜこの植物を選択したかというと、
山帰来の葉っぱの形が可愛らしく、
たくさん実がついている雰囲気も魅力的だったからです。



また、イバラ科で動きがあるので
構図も設定しやすかったので選択しました。

配色は、渋い色・鮮やかな色・可愛らしい色で
試作してみました。



まだまだ、構図や葉の位置・数などの修正、
他のアイテムへの落とし込みなど・・・
商品化できるように頑張りたいと思います。

2016.07 summer days
7月4日(月)

今回はM.POTSの子供食器の新アイテム(6寸皿と5寸ボール)の見本制作を紹介したいと思います。

私自身、子供の食器にM.POTSのアイテムを使っています。
頻繁に使うのは卵型ボールです。

スプーン・フォーク、箸でも卵型ボールのカーブを使ってすくいやすいので、メインの料理を取り分けたり、汁物に使ったり・・・と子供本人も食べやすくて気に入って使っています。

しかし、2歳半過ぎて食べる量が増え、卵型ボールのサイズでは厳しくなりつつあって、M.POTSの子供食器は小さい子向けだと気づき、もう少し大きい子にも使ってもらいたいと思って、新アイテムの製作にかかりました。

6寸皿(直径200o×高さ34o)を選んだ理由は、すでにメイン料理向けの仕切皿がありますが、私は使う時ちょっと気負いします。

でも、丸い普通のお皿だと忙しい時にはパパッと盛り付けることができます。

5寸ボール(直径136o×58o)は、子供はうどん等の麺類が好きですが、M.POTSの子供食器に丼がなく、私自身あると便利だなと思い選びました。

商品化に向けて制作していきますので、完成した際はHPの商品紹介でアップしたいと思っております。

2016.05 spring days
5月9日(月)

商品開発のひとつに『チタン結晶釉』に挑戦しています。

結晶釉(けっしょうゆう)とは、
釉中にある結晶がはっきり目視できる釉薬のことです。

今回の『チタン結晶釉』は乳白色に細かい結晶が現れます。
しかし、乳白色と言っても生地によっては、
アイボリーっぽい色から、ほぼ白に近い色が出たり、
結晶の雰囲気も様々です。

いろんな試作を行いある程度絞り込みました。
これからアイテムの選定などを行い商品化していきたいと思っております。

2016.03 spring days

3月22日(火)
絵付けが本格的にスタートしました。

形状はリム付の少し深めの7寸皿です。

古典的な古染付け、爽やかな雰囲気の和紙だみ、
青葉窯の鬼絵など、いろんな絵柄を準備しております。

(当日バタバタしておりまして、申し訳ございませんが絵柄を選択することができません。)

2016.02 spring days

2月23日(火)
桜陶祭のお弁当の器の製作が本格的に始動しました。
制作にあたっては、
@原型(型つくり)→A成形(生地つくり)→B素焼き
→C絵付け→D本焼成、という流れになっています。

今日は、@の原型製作の現場に行ってきました。

製図を見ながら削って形を作り出していきます。
写真はお皿の外側の形を削っています。
ミリ単位で調整していく作業はとても大変そうですし、
石膏なので削り過ぎてしまうとやり直しがきかないので
繊細な仕事です。

2016.01 winter days
吉村陶苑、陶房青・青葉窯では手造り物や型物に手描きの
古染付を施す商品があります。筆の勢いを活かしたものや、緻密な絵柄のものなどがあります。

最近では、型物にお洒落でモダンな古染付風な印刷の商品が多くみられます。
もちろん安価で日用食器には適していると思います。
しかし、印刷なのですべてが全く同じものです。
手描きは同じように見えても、よく見てみると線の太さや呉須の濃淡の表情が微妙に違います。

全く同じでないからこそ、自分の器として愛着が持てるのではないかなと思っています。

日用食器の中にひとつでもいいので、
このような器が食卓に並ぶとポイントとなって
こだわりを感じられる食事になれば・・・
と思い生産しております。

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